2007年1月13日-1月14日のレース結果
各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。
1回中山4日目/1回京都4日目
1月13日(土)ニューイヤーS|淀短距離S着順 | 場名 | R | レース名 | 距離 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 人気 |
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3着 | 中山 | 6R | 4歳上500万下 | ダ1200M | メジロソリアノ | 牡4 | 56吉田豊 | 2人 |
11着 | 中山 | 10R | 迎春S1600 | 芝2500M | メジロコルセア | 牡5 | 57吉田豊 | 6人 |
7着 | 中山 | 10R | 迎春S1600 | 芝2500M | メジロトンキニーズ | 牝5 | 55吉田隼 | 9人 |
ソリアノ直線粘るも3着 4歳上500万下
ポンと好スタートから先頭を譲って2番手の外を追走。手応えよく直線に入ったものの、なかなか逃げ馬をかわせず、外から勝ち馬に一気にかわされると、坂上で逃げ馬を競り落としたがゴール前外から捕まり3着。勝ち馬が強かったが、ダートでこれだけ走れば芝で楽しみ。
吉田豊騎手 『楽に2番手を追走できたけど、あの手応えだったら、もう少し頑張ってくれてもよかった。まだ太いのかもしれませんね。』
コルセア軽快な逃げも失速11着 迎春S
コルセアは好スタートから押してハナを主張。無理というよりは馬の気の向くままに先頭に立つとやや速いペースで引っ張る展開。トンキニーズは馬なりで中団の位置に。向正面に入るとコルセアは息を入れるどころかややペースを上げ縦長の展開に。残り800あたりでコルセアがあやしくなると一気に馬群が詰まり一段で直線へ。コルセアが後退していくと、中団からトンキニーズが馬群の真中を突いて伸びてくるも、上位には取り付けず7着。コルセアはシンガリの11着。
吉田隼騎手(メジロトンキニーズ7着) 『この馬のペースで道中は折り合いをつけて追走。少し左にもたれていましたが、そんなに気にするほどではなかったです。もう少し前々につけて行けるようになるといいんですが。』
1回中山5日目/1回京都5日目
1月14日(日)京成杯 |日経新春杯着順 | 場名 | R | レース名 | 距離 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 人気 |
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5着 | 中山 | 3R | 3歳未勝利若 | ダ1200M | メジロカペラ | 牝3 | 51黛 | 9人 |
10着 | 中山 | 4R | 3歳未勝利 | ダ1800M | メジロラスタバン | 牡3 | 56菊沢徳 | 13人 |
京都 | 10R | 雅S1600H | ダ1800M | メジロオーエン | 牡7 | 53 | 41頭 |
【ハンデ確定】メジロオーエンは53キロ、トップハンデはイブロン他の57.5キロ。
【除外】メジロドルフィンが京都4R障害未勝利で抽選除外
カペラ粘りきれず5着 3歳未勝利
スタートから押してハナを伺うも勢い足りず5番手追走も、グッとペースが落ちたところで楽に外から先頭に並びかけて直線に。直線に入ると逃げる勝ち馬に一気に突き放されるものの、2着に粘りこみを図ったが後続にかわされ5着まで。これといった決め手はないが、能力はあり順番がくれば。
黛騎手 『3角手前で手応えが怪しくなりましたが、3〜4角で気合をつけたらまた走る気を見せてくれました。今日は牡馬混合でしたが、牝馬限定ならもっとやれそうですね。』
各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。