2007年3月3日-3月4日のレース結果
各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。
2回中山3日目/1回阪神3日目/1回中京1日目
3月3日(土)オーシャンS |チューリップ賞 |中京スポーツ杯着順 | 場名 | R | レース名 | 距離 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 人気 |
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13着 | 中京 | 4R | 3歳未勝利 | 芝2000M | メジロレア | 牝3 | 51田中博 | 13人 |
7着 | 中山 | 5R | 3歳未勝利 | 芝2200M | メジロヘレネ | 牝3 | 54吉田隼*1 | 7人 |
10着 | 阪神 | 5R | 3歳新馬牝 | ダ1400M | メジロアルマク | 牝3 | 54四位 | 11人 |
8着 | 中山 | 10R | 両国特別1000 | 芝1800M | メジロラルゴ | 牝4 | 55武士沢 | 6人 |
中山 | 11R | オーシャンS | 芝1200M | メジロシリング | 牡4 | 56 | 26頭 | |
中山 | 11R | オーシャンS | 芝1200M | メジロハンター | 牡5 | 56 | 26頭 |
【*1制裁】吉田隼人騎手は、4コーナーで外側に斜行したことについて過怠金10,000円。
【除外】メジロアルタイスが中山5R3歳未勝利を抽選除外。
ヘレネ末脚不発で7着 3歳未勝利
スタートを難なくこなし、パッと前が開いていつもより前目の好位につけての競馬。かなり緩い流れもうまく折り合いをつけて勝負所までじっと我慢するも。流れがはやくなった4コーナー手前で内で包まれるのを嫌って、外の馬を押し出して直線へ。これからというところで前を塞がれたのか内にバランスを崩し、なんとか立て直して追い出すも伸びたのはゴール前だけ。
ラルゴ流れにのれず8着 両国特別
まずまずのスタートから馬なりで集団を追走。淡々とした流れも行きっぷりが悪く、縦長の展開の後方から。直線は外から追い上げを見せるも8着まで。最速の上がりもあの位置からでは。
2回中山4日目/1回阪神4日目/1回中京2日目
3月4日(日)弥生賞 |仁川S|中京記念着順 | 場名 | R | レース名 | 距離 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 人気 |
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13着 | 中山 | 2R | 3歳未勝利牝 | ダ1800M | メジロシェダー | 牝3 | 54蛯名 | 2人 |
13着 | 中京 | 4R | 3歳未勝利 | 芝1200M | メジロミランダ | 牝3 | 51藤岡康 | 11人 |
15着 | 中京 | 10R | 美濃特別500 | 芝2000M | メジロラガマフィン | 牝5 | 55熊沢 | 8人 |
9着 | 阪神 | 10R | 道頓堀S1600 | 芝1600M | メジロハンター | 牡5 | 57石橋守 | 9人 |
取消 | 中山 | 12R | 4歳上1000万下 | ダ1800M | メジロバーミューズ | 牝5 | 55御神本 | 16頭 |
中山 | 10R | ブラッドストーン1600H | ダ1200M | メジロシリング | 牡4 | 55 | 61頭 | |
中山 | 10R | ブラッドストーン1600H | ダ1200M | メジロハンター | 牡5 | 57 | 61頭 | |
中山 | 10R | ブラッドストーン1600H | ダ1200M | メジロファルカル | 牡4 | 55 | 61頭 | |
阪神 | 10R | 道頓堀S1600 | 芝1600M | メジロシリング | 牡4 | 57 | 42頭 |
【ハンデ確定】メジロハンターは57キロ、メジロシリングとメジロファルカルは55キロ。トップハンデはシルクヴェルリッツの58キロ。
【除外】メジロシリング、メジロファルカルが中山10RブラッドストーンSを抽選除外。(両馬とも2回目)
【*1出走取消】メジロバーミューズは疾病(蕁麻疹)のため出走取消。
シェダー不利あり13着大敗 3歳未勝利牝
内枠ということもあり集団の内からの競馬。勝負所で追い出しはじめたところで、前から下がってきた馬が4コーナーで膨らんで、やや行き場を失ったシェダーが失速。結局その不利が大きく大差の13着。確かに不利はあったが、道中の行きっぷりも良くなかった。
蛯名騎手 『3角で内から弾かれ、その後は後ろから乗っかけられてしまいました。今日は競馬にならなかったです。未勝利はすぐにでも卒業できる素材です。』
ラガマフィン無理な競馬で15着 美濃特別
行く馬を見ながら中団後方からの競馬。向正面で流れが落ち着くと3コーナー手前から早目に動いて、まくりにかかるも逆に離され、4コーナーでも大きく膨らんで直線へ。直線は全く伸びずブービーの15着。長い脚が使えないだけに動くのが早過ぎた。
ハンター直線一杯となり9着 道頓堀S
緩い流れを中団後方の位置。折り合いをつけて馬なりで手応えよく直線を向くと、外から勢い良く2番手争いに加わろうとするも残り200で一杯となり9着まで。レース運びはよかっただけに距離か。
各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。