2012年成績

2012年1月8日-1月9日のレース結果

各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。

1回中山2日目/1回京都2日目

1月8日(日) ジャニュアリーS|シンザン記念G3
着順場名Rレース名距離馬名性齢騎手人気馬体重頭数厩舎
出走がありませんでした

1回中山3日目/1回京都3日目

1月9日(月) フェアリーSG3|淀短距離S
着順場名Rレース名距離馬名性齢騎手人気馬体重頭数厩舎
10着中山4R障害未勝利ダ2880M良メジロフランクリン牡560大庭6人518(+6)14頭奥平
8着中山8R4歳上1000万下ダ1200M良メジロオマリー牡757田中博12人472(+8)16頭奥平
フランクリン流れに付いて行けず10着 障害未勝利

 まずまずのスタートからゴチャつきながらも最初の飛越をクリア。道中は集団の外目に出して、飛越に集中すると、若干もたつくところはあったものの、まずまずの飛越を見せて追走。しかし、2周目に入ったところで前の2頭がペースを上げると、流れに付いていけず、一気に離されてしまい、そのまま離れた後方に。その後も前との差は広がるばかりで、勝ち馬から7.8秒差の10着に敗れた。障害初戦としてはまずまずの飛越を見せ、障害の緩いペースもこの馬向きに見えた。速いペースでの対応がカギだが、飛越に慣れてくれば大丈夫そう。

オマリー直線伸びるも8着まで 4歳上1000万下

 いつものように後ろからの競馬。テンから逃げ馬が飛ばしハイペースになると、やや離れた後方集団で追走。3コーナーでペースが緩み、スッーと集団に取り付いたものの、前に行くのを嫌ってか抑えてしまうと、行き脚を欠いてしまい後方のまま直線へ。直線、大外に持ち出して、ジワジワと追い込んで行ったが、勝ち馬から0.9秒差の8着に敗れた。直線はこの馬としては良く伸びていたが、さすがに位置取りが後ろ過ぎた。ペースが落ち着いたところで楽に前に行けたはずだが、ペースを読み切れず、行き脚が鈍らせてしまった。

各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。