2012年成績

2012年1月14日-1月15日のレース結果

各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。

1回中山4日目/1回京都4日目/1回小倉1日目

1月14日(土) ニューイヤーS|大和S|周防灘特別
着順場名Rレース名距離馬名性齢騎手人気馬体重頭数厩舎
10着中山12R4歳上1000万下芝1200M良メジロツボネ牝454丸山2人438(-2)16頭高木
除外小倉12R巌流島特別500芝1200Mメジロガストン牡75745頭大久保洋
【除外】メジロガストンは、小倉12R巌流島特別を除外。
ツボネ終始競られて10着 4歳上1000万下

 好スタートを切っていつものようにハナを奪いに行ったが、外の馬が譲らず、それでもジワジワと先頭に。先頭に立っても、外の馬が折り合えず、終始競り合う形の展開になると、勝負所から後続がジワジワと詰め寄って一団となって直線へ。直線、競ってきた馬と叩き合いながら後続を突き放したが、坂で後続が外を一気に伸びてくると、後方から鋭く伸びてきた勝ち馬から0.6秒差の10着に敗れた。前走と同じくらいのペースの逃げも、終始競られる形で苦しい競馬だった。直線も良く踏ん張ったが、最後は止まってしまった。仕方がなかったとはいえ、できれば競ってきた馬には先着して欲しかった。

丸山騎手 「見ての通り展開がキツかった。馬は変わりなく良かったと思います。」(競馬ブックより)

1回中山5日目/1回京都5日目/1回小倉2日目

1月15日(日) 京成杯G3日経新春杯G2|門司S
着順場名Rレース名距離馬名性齢騎手人気馬体重頭数厩舎
6着中山4R障害未勝利ダ2880M良メジロアマギ牝457簑島12人466(+6)14頭尾関
12着中山4R障害未勝利ダ2880M良メジロテンニョ牝457池崎13人492(-2)14頭菅原
6着中山6R3歳新馬ダ1800M良ユーロビート牡356的場12人538(初)16頭高柳
9着小倉12R壇之浦特別1000牝芝2000M良メジロジェニファー牝555村田6人504(-10)12頭北出
4着中山12R4歳上500万下芝2200M良メジロカトリーヌ牝552▲高嶋6人470(-8)11頭大久保洋
6着中山12R4歳上500万下芝2200M良メジロコウミョウ牝454吉田豊7人474(+6)11頭大久保洋
アマギ後方から追い上げ6着 障害未勝利

 アマギは出遅れて後方からになると、テンニョは好スタートから先頭を伺うも最初の障害飛越で遅れてしまい中団から。1頭が大きく逃げる縦長の展開を、アマギは後方から無理に追いかけずジワジワと位置取りを上げていったが、テンニョは飛越が安定せず徐々に後退。2周目に入ったところで集団が逃げ馬を追いかけ始めると、徐々にペースアップ。アマギは後方ながら懸命の追走でこれ以上離されず付いていくと、直線で3頭をかわし、勝ち馬から2.8秒差の6着でゴール。テンニョは向正面で付いていけなくなり、勝ち馬から6.9秒差の12着に敗れた。アマギは出遅れたものの、安定した飛越で次に繋がる走りを見せた。テンニョはフワっとした飛越でまだまだ経験が必要。

ユーロビート勝負所で置かれるも6着 3歳新馬

 悪くないスタートから気後れせず押して行き脚を付けたが、外が速く抑えて中団後方から。向正面に入ってペースが落ち着き、馬群の中で追走していたが、3コーナー手前からペースが速くなると、先頭集団に置かれてしまい、なんとか後方集団を抜け出し直線へ。直線、先頭集団を追いかけて行ったが、前もなかなか止まらず、勝ち馬から0.9秒差の6着に敗れた。直線はメンバー中最速の上がりだったが、馬群を抜け出せなかったのか、勝負所で大きく置かれてしまったのが痛かった。大型馬ということを考えれば、まずまずの走りで初戦としては十分な内容。ひと叩きして変わってくれるはずで次走改めて期待したい。

高柳調教師 「行きっぷりが一息で、気合をつけつつの追走でしたが、最後はしっかりと伸びてきてくれましたからね。大型馬ですし、変わってきてくれそうです。」(競馬ブックより)

ジェニファー直線伸び切れず9着 壇之浦特別

 まずまずのスタートから行き脚をつけていったが、他馬に前に入られて少し窮屈になり、位置取りを下げて中団から。1コーナーを周ってペースが落ち着き、馬をうまく落ち着かせたが、逃げ馬が再びペースを上げると、やや置かれてしまい後方集団に。ペースはそのまま緩みなく進み、さすがに3コーナー手前で仕掛けて上がっていくと、4コーナーで集団に追い付き、外を周って直線へ。直線、伸びてくる勢いにも見えたが、なかなか前が止まらず、逆に後方待機の勝ち馬が一気にかわしてしまい、勝ち馬から0.7秒差の9着に敗れた。ペースが速くなったところで置かれてしまい、早めに動いた分、直線は前の馬と同じ脚色になってしまった。パドックでは落ち着いていたが、10キロの馬体減もあったように、やや長距離輸送が応えた感じ。鞍上が初騎乗というのも響いたか。

カトリーヌ直線失速し4着 4歳上500万下

 好スタートを決めたカトリーヌが楽に先頭に立つと、コウミョウはやや抑え気味に中団からの競馬。1コーナーを周ってやや立ち気味に鞍上がカトリーヌを抑えてペースを落ち着かせると、コウミョウはやや縦長の展開の中団の位置取り。3コーナー手前から人気馬が動いて前に並んでくると、徐々にペースが上がり、4コーナーで横一線に4頭が広がって直線へ。直線、カトリーヌは勝ち馬にかわされたが、そのまま2番手で粘り込みを図ったが、ゴール前で後続に捕まってしまい、勝ち馬から0.7秒差、2着とはアタマ、クビ差の4着に敗れた。コウミョウは勝負所で置かれてしまい、後方から伸びたものの、勝ち馬から0.9秒差の6着。カトリーヌは良く粘ったが、34秒台の脚を使える馬が多少競られたとはいえ、スローペースで直線バッタリ止まってしまうのは、明らかに距離が長かった。いつでも勝てる力はあるのに、条件と状態が伴わないのか、結果が出ていない。コウミョウは自分でレースを作る展開が向き、もう少し力をつける必要がありそう。

高嶋騎手(メジロカトリーヌ4着)「それほど行く気はありませんでしたが、思ったより速くなってしまって…。それを考えればよく我慢してくれました。2着からは僅差だったので、もう少しうまく乗れていれば。」(競馬ブックより)

各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。